学校を逃げた子供
スティーヴン・ウラーハンナン
十八年間ぐらい前、ようちえんに入った時、私のクラスは学校のえんげきにさんかしなければなりませんでした。ある日、こうどうでリハーサルをしていて、一列に並んでいました。私達の前に立っていた先生はえんげきについて話していました。私はなかなか人前で話すことができなくて、とてもきんちょうしましたから、本当にさんかしたくなかったです。だから、先生が後ろを向いた時、すぐにこうどうから出ました。
ロビーに入るまで、ずっと走ってふりかえりませんでした。ロビーに守衛さんがいて、じっと私を見ていました。メインの入り口からロビーを出ました。彼は私を止めませんでした。振り返ると時、それはぜんぜん大丈夫だと思いませんでした。そこで、うちへ帰ることを決めました。実は、学校の近くに私のうちがありますから、家まであまり時間がかかりませんでした。帰りましたが、両親が留守でしたから、鍵がかかっていました。その内に戻ってきて、私にひじょうにおこっていました。学校に戻りました。そこで私の思い出は終わります。
こんにちは。TAのなかにしです。
ReplyDeleteえんげきにでるのは、とてもはずかしいですよね。
わたしも、人前で話すことはとても苦手で、いまでもきんちょうします。
とちゅうで家にかえるのはゆうきがひつようですね。
すぐにご両親がかえってきてよかったです。
なかにし
あの時、家にかえるのは危ないですね。特に、一人で道を渡るのです。でも危険がないから、よっかたです。ブログを読んでくれてありがとうございます。
Deleteおもしろい思い出ですね!子供の時、私はいつも学校をサボった子供がかっこいいと思いました。一度だけでも、やってみたいです>_<!!でも、やばり両親は心配していますね。
ReplyDeleteたまにクレージーことするほうがいいんじゃないですか。たしかに、安全は第一ですが、面白い思い出を作るのは大切でしょう。
Deleteウラーハンナンは勇敢な男の子だった!学校に帰らなければならなかったはとても残念ですね。『鍵があったらいい』と思いましたか。
ReplyDeleteまあ、それと思いませんでした。「うわああ、困った!」と思いました。とにかく、バカなことでしたが、振り返るとき、面白い話になりましたね。
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